みなさんどうも、こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
今日はタイトル通り、本を買ったお話です。たいして心理学の話はございません(笑)でも、これは私にとって変化を感じたひとつの出来事だったので、書いてみます。
まず、前置きさせていただきますが、私はそんなに頻繁に読書をするタイプではありません。本当に、気が向いた時だけ。稀に。(笑)
その程度の私が、なぜか急に『あ、本読みたい』と思い立って。そして買いに行きました。
ここでひとまず自分を褒めたい。よく動いた。いつもの私からすると素晴らしい行動力だ。こんな感じで、今日はいちいち自分を褒めるスタイルでいきたいと思いますので、うっとしいだろうけれども、どうかご容赦くださいませ。
この程度の事で自分を褒めていいんだ~というぐらいに思っていていただければ。自分を褒めてあげるってとっても大事なことなので!
はい、では続きまーす!
いつもね、本屋さんにいって、本買お~と思っていろいろ見て回るんだけど結局「今日はいいや~」ってなって買わないで終わることが多いんですよ私。
でも、今回はぱぱっと決まったんです。しかも多めに(笑)我ながら意欲的~!買っても二冊ぐらいかな~と思ってたのに。自分の心の『これ気になる!』に従って手に取ってたら6冊も(笑)
これが『自分の直感に従う』ってことか、と。本当は金額的にもうちょっと抑えたかったところだったんですけれども。もうこれは買うしかない!!!と。
素晴らしい決断力。いやこれ、本当に、前より「直感力」が磨かれたんじゃないかね。なんかこう、素直に「これいいな」「これ気になるな」を受け入れられるようになったんだと思うんですよ。
それに、自分にとって必要なことをキャッチするためのアンテナを敏感にしておくためにも、直感に従うのも大切なんだろうな~と。
その結果私のところにやってきた6冊の本たち。これからぼちぼち読んでいこうと思っております。心理学の本なんかも手に入れたので、そのなかで何か気になるとことか、「あ、これシェアしたいな」っていうのがあれば、またここに書かせていただきます~!
読書の秋 ということで、紅葉の写真を。
では、また♡